重症度分類

非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)の重症度では、溶血性貧血あるいは血小板減少を呈しており、臓器障害を伴う例、再発例、治療抵抗性や治療依存性を示す例は、「重症」に分類されます1

aHUSの重症度は、軽症、中等症、重症の3つに分類されます

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aHUSの重症度分類では、1.溶血性貧血あるいは2.血小板減少を満たし、3.~11.のいずれかを満たす場合を「重症」、1.溶血性貧血と2.血小板減少を満たす場合を「中等症」、それ以外を「軽症」に分類します1
このうち、急性腎障害は、成人ではAKI分類2、小児では年齢に応じて日本小児腎臓病学会が提示する小児血清クレアチニン基準値3,4を用います。

  • 1. 難病センター http://www.nanbyou.or.jp/entry/3847
  • 2. KDIGO Clinical Practice Guideline for Acute Kidney Injury Kidney International Supplements(2012)2,1-138
  • 3. 日本小児腎臓病学会ホームページ http://www.jspn.jp/file/pdf/ckd_2.pdf
  • 4. 日本小児腎臓病学会ホームページ http://www.jspn.jp/file/pdf/ckd_3.pdf
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